熱帯魚のいるくらしのはじまり!水槽設置
2019年8月31日(土)
熱帯魚を飼いたいな、と考えていてペットショップに。
熱帯魚をお迎えするには、おうちに水槽を準備して飼える状態にしなければならないと知って、まずは水槽をはじめとする設備を買いに行きました。
この日に購入したものは
・GEXの水槽セット
・LEDライト
・26℃に温められるヒーター
・温度計
・カルキ抜き
・pH試験紙
・フェイクグリーン
・熱帯魚用の砂
などなどです
(早く設置したい気持ちで購入品の写真を撮るのを忘れてしまいました…)
GEXの水槽セットには、ろ過装置の他にカルキ抜きやエサの試供品などが附属していました。
今回、本物の水草ではなくフェイクグリーンにしたのは、とにかく飼育が初めてなので、熱帯魚と水草の両方を飼育するのは大変かも、と思ったからです。
慣れてきたら徐々に、今回入れたフェイクグリーンを水草に替えていく計画です。
おうちに帰ったら早速設置。
まずは水槽やフィルター、フェイクグリーンなどの備品をすべて水道水で水洗い、今回買ってきた砂は天然のものだったので、こちらも水洗いしました。
砂はお米を研ぐ要領で洗うと水が濁ったので、4回くらい洗いました。
そのあとはフィルターを組み立て設置し、砂、フェイクグリーン、ヒーター、LEDライトを説明書通りセットしました。ここは結構スムーズに進みました。
そして一番戸惑ったのは、水の温度!
26℃程度に調整するのが大変で、水を入れたりお湯を入れたり…。
なんとか温度をあわせてからカルキ抜きを入れて、pHを測って、水槽に水を入れました。
ここまで行くと雰囲気もかなり出て満足度も高まりました。
この翌日に早速熱帯魚をお迎えにいきました。最初に熱帯魚を水槽に入れるときの様子なども紹介できればと思います…♡
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